ご利用時の支援期については、ご利用者・支援員・サビ管(支援員)を一つのチームとし支援します。
日常的なコミュニケーションや相談はもちろんですが、それ以外に
・伝えたいことが伝えられなかった
・言葉より文章のほうが伝えやすい
など、日常的なコミュニケーション以外の第二のコミュニケーションとして活用していただけます。
また、体調や気分の波が把握できるため、ご自身と支援員で振り返ることで
・障がいの状態を受容
・体調管理、対策の検討
に繋がり、それらの情報は支援員間で共有されているため安心感をもって通所することが可能です。